熊本県の八代平野北部、宮原町(現 氷川町)で、幕末の嘉永年間(ペリー来航のころ)から醤油、味噌を作り続けてきました。
味噌の命となる麹(こうじ)は、麦こうじ、米こうじとも、工場内にある室(むろ)で発酵させます。
室とは、切り出した岩のブロックを断熱材の代りとして積み上げ発酵室としたもので、昔の職人の知恵です。
明治時代(明治29年 日清戦争の年)のチラシ
明治時代は、ゑびす屋という屋号でした。
「しょうゆ、す、みそ、石油(灯油?)大安売り」とあります。
室の入口
この中で麦こうじは3日、米こうじは4日かけて発酵させます


上さしみ
お刺身好きの方に好評。 熊本名産の馬刺しにも、柚子胡椒などを入れてご賞味ください。

甘口さしみ
上さしみと比べるととろみは少ないです。お刺身だけでなく、薬味をいれて冷奴や焼肉のたれとしても好評です。
甘口金印
当店で料理、卓上用のしょうゆとして一番上等のものです

合わせみそ(800g)
麦こうじ、米こうじを使い、無添加、国産天然塩で作りました。

フリーズドライ みそ汁
おいしいと評判の当店の麦みそを使い、お湯を注いだだけでおみそ汁を楽しめるようにしました。(油あげとわかめ入り)
金山寺しょいのみ (240g/個)
しょうゆ用のこうじ菌で発酵させた麦こうじを、当店自慢のうす口しょうゆを使った特製のだしでこんぶと共につけこみました。
米麹を手でほぐして発酵を促進させます。
金山寺しょいのみ麹
こうじに塩をくわえ、煮てすりつぶした大豆と一緒に樽につけこんでみそをつくります。
麦こうじの拡大写真
この黄色いものがこうじ菌です
甘口青
濃さも普通で当店のスタンダート商品です。



濃さ、辛さもほどほどで和洋中いずれの料理にも使いやすいしょうゆです。食堂等でもお使いいただいています。
淡口
もろみ成分が多くおいしいと評判です。おでんの専門店でも使われてます。

麦みそ
麦こうじから全て手づくりです。